干出の境界 / 光を受ける海苔

福岡・柳川 / 有明海の海苔

潮が引くたび、
海苔は強くなる。

有明海・柳川から、一番摘みの海苔をお届けします。

TIDE / 干出

潮が引いたあとに、海の輪郭が残る。

満ち引きの差が、有明海の表情をつくります。

OUR NORI

今季、最初に届ける柳川の海苔。

海苔づくり40余年の父が選ぶ、柳川・有明海の秋芽一番摘み。

現在は販売準備中です。収穫と品質を確認し、規格・価格・発送時期が決まってから先行案内します。

水中で揺れる海苔の細かな質感先行案内

秋芽一番摘み

海苔づくり40余年の父が選ぶ、今季の一番摘み。収穫と品質を確認してからご案内します。

全形10枚/初回限定・予定
価格は確定後にご案内
先行案内を見る

商品名・価格・発送時期は、家族と現場で確認してから確定します。まずは一つの品質を、責任を持って届ける準備を進めています。

HOW TO TASTE NORI

香り、歯切れ、口どけ。海苔の違いは、食べるとわかる。

父から兄へ受け継がれた基準を、香り・歯切れ・口どけで紹介します。

香り

袋を開けた瞬間に、海の香りが立つ。食べる前から、香りの違いを感じられます。

歯切れ

噛みちぎるのではなく、ぱりんと割れる。おにぎりや手巻きにも、食べやすい歯切れです。

口どけ

口の中でほどけ、旨みが残る。一番摘みは、そのやわらかさを感じやすい海苔です。

潮が引いた有明海の海苔養殖場
今季・先行案内

秋芽一番摘みを、先行案内で。

海苔づくり40余年の父が選ぶ海苔を、今年の収穫と品質を確認してからご案内します。規格・価格・発送時期は、確定後に公開します。

まずは販売開始のお知らせを受け取ってください。

先行案内を受け取る
LINE

LINEで先行案内

新海苔・一番摘みの案内を、LINEでいち早くお届けします。

  • 新海苔の入荷・一番摘みの予約開始をお知らせ
  • 登録者向けの先行受付
  • 海苔の食べ方・保存のコツ(月1回程度)
友だち追加する

配信は月1回程度。いつでも配信を停止できます。

ご注文前に、知っておきたいこと。

保存方法からお届けまで、よくある質問にお答えします。

保存方法
海苔は湿気と光を避けて保存してください。具体的な保存方法と賞味期限は、商品確定時の表示と同封案内でお知らせします。
いい海苔の見分け方
色や艶だけでなく、香り・歯切れ・口どけで確かめます。光に透かしたときの色や、割ったときの音は目安のひとつです。
秋芽と一番摘みの違い
秋芽は秋の時期に育つ海苔を指す言葉で、一番摘みはその年に最初に摘んだ海苔を指します。実際の商品名・規格は、今季の収穫後に現場で確認して決めます。
送料はいくらですか
送料と送料無料条件は、販売する商品と発送方法が決まり次第ご案内します。先行案内の段階では、まだ確定していません。
いつ届きますか
収穫と品質の確認、加工・発送の準備が整った時期を、販売開始時に具体的にご案内します。「入荷次第」だけで終わらせないよう、発送時期を確定してから予約を受け付けます。
のし・ギフト包装
今季の箱・包装・のし対応は、商品規格と合わせて準備中です。対応内容は販売開始時にお知らせします。
飲食店・小売店・海外向けの取引はできますか
承っております。数量・規格・ラベル・納期を個別にご相談ください。お問い合わせからお声がけください。

日々のこと

海苔の出来、加工場の仕事、兄と僕たち夫婦のこと。日々の様子をSNSでお届けします。

海苔養殖網の近景
柳川の水路と水門
有明海の水面と山の気配

THE PEOPLE BEHIND THE NORI

家業を継ぐ兄と、
外へ広げる夫婦。

海苔屋を継いでいるのは兄です。曽祖父が始めた家業を、父から受け継いだ海苔を見る目とともに、兄が日々の現場で守っています。僕と妻はその隣で、海苔の価値を言葉にし、国内外の売り場へつなぎ、海苔の先にある次の循環を考えます。

兄が現場を守る。僕たちが、その価値を外へつなぐ。

OUR BEGINNING

米を作っていた曽祖父が、海苔を始めた。

曽祖父は米を作り、農閑期には酒の仕事を手伝っていました。大水害の後、祖父と曽祖父がしばらく貝を取りに行っていたという家族の記憶を経て、曽祖父は海苔を始めました。乾燥機を買った後に収穫量が増えたという話や、昔の機械も残っています。今は、箱や帳簿を探しながら家の歴史を確かめています。

曽祖父が海苔を始めた 設備導入で仕事が変わった 古い資料を確認中
FATHER / STANDARD

基準を、次の世代へ。

海苔づくり40余年の父が長年の現場で培ってきたのは、見た目だけで決めない海苔の見方です。香り、歯切れ、口どけまで、その基準が兄へ受け継がれています。

  • 海苔の色・艶・厚みを見る
  • 香り・歯切れ・口どけを確かめる
  • 家業の判断基準を伝える
BROTHER / SUCCESSOR

家業と品質を守る。

兄が担うのは、父から受け継いだ基準を、日々の仕事として守ること。海苔本体の品質、商品の仕様、現場の判断を担います。

  • 海苔の品質と商品を確かめる
  • 家業としての供給を守る
  • 次の世代へ基準をつなぐ
COUPLE / PRODUCERS

海苔の価値を、外へつなぐ。

僕と妻は、兄が守る海苔の価値を言葉・デザイン・販路へつなぎます。加工で生まれる残渣を次の資源にできるか、専門家に相談しながら小さく検証します。

  • 買う人・使う人の声を聞く
  • 柳川から国内外の売り場へつなぐ
  • 残渣を次の資源にできるか、100Lから検証する

OUR STANDARD

売り方より先に、海苔の基準を。

袋を開けたときの香り、ぱりんとした歯切れ、口の中でほどける口どけまで。毎日の海苔も、年に一度の一番摘みも、家業の基準で確かめます。

香り歯切れ口どけ厚み料理との相性

THE NEXT CYCLE

海苔を届けて、終わりにしない。

加工の過程では、細かな海苔や残渣が生まれます。それを捨てるだけで終わらせず、地域の資源として扱えるかを確かめたい。まだ答えは出ていません。まず100Lの小さな実験で数値を取り、使える可能性と課題を確かめています。

海苔を選ぶ品質を見極める
食卓へ届ける商品として生かす
残渣の可能性を探る100Lで確かめる
現在は効果実証前。結果がどうであっても、記録します。

BRAND MARK

海苔一枚と、潮一本。

WEBサイト、SNS、看板などで、海苔屋の存在を覚えてもらうためのブランドの印です。

PRODUCT SEAL

商品には、家に伝わる印を。

家紋の丸に三つ柏は、海苔のラベル、箱、封緘に使います。家紋は家柄を飾るためだけのものではなく、家業として品質に責任を持つ印です。

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